▼お客様に気持ちよく過ごしてもらう
キャッチコピーで、想定内のことばを書いても、誰も振り向かない。
たとえば、お客様が来られた時、
「どうぞ、ご遠慮なく!」 って言っても、やっぱり遠慮してしまう。
想定内の当り前の言葉は、相手に何も影響を与えない。
こんな感じでは、どうでしょうか?
「遠慮していただいてもいいですし、遠慮しなくてもいいですよ!」
かなり、意表をつきますよね。
でも、こういうとたいていお客様は笑って、気が抜けて、
遠慮せずに気持ちよく過ごしてもらえる。
(名言セラピー2より)
どうしたら相手のためになるか、という真剣さとユーモアが必要!
10/31:反田快舟
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