▼ISO14001 環境マニュアル 2015年版
ISO14001・2015年版(環境マネジメントシステム)
規格構成が大きく変わり、ISO9001、27001と共通化されましたね。
文書の要求事項が軽くなり、とても運用しやすくなりました。
マニュアルの要求もないですよね!
実際には、マニュアルがないと審査に対応できない会社さんは多いです。
※本当は、マニュアルがなくても審査員が業務内容を把握して、規格に適合しているかを審査するのが本当ですが、そこまでできる、優秀または頭が柔らかい?審査員はほとんどいません。
残念ですが、審査が規格番号でされる間は、規格番号に沿った「環境マニュアル」は作成せざるを得ないのが現状です。
そこで、環境マニュアル(2015年版)のモデルを用意し、かんたん移行できる準備をいたしました。
特長は、
1.建設業、製造業、販売業、サービス業など全業種に対応したマニュアルを用意。
2.できるだけ規格用語を使わないで、業界用語を使用。
3.自社独自の適用宣言書銃や用語の置き換えで、実用的なマニュアルが完成。
ISOと仕事の二重業務をなくし、徹底的にムダを省いた内容です。
スリム化にもお役立てください。
業種別に次の5点セットをご用意いたしました。
環境マニュアルと帳票だけで運用できます。
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○環境マニュアル 2015年版(ワード版18ページ)
○ISO9001 2015年版規格解説書(ワード版)
○内部監査計画・報告書、チェックリスト(エクセル版)
○リスク及び機会への取組検討表(ワード版)
○環境活動の仕組み体系図(エクセル版)
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ISO14001 2015年版スリム化セットです。
【環境マニュアル】はワードで作成してありますから、固有名詞を変更するだけで、すぐ自社独自の環境マニュアルを作成できます。
ISO14001 2015年版スリム化セットの詳しい内容はここをクリックすると詳しい内容がご覧いただけます。
08/19:反田快舟
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