▼これからの建築はどこに向かうのか
カギとなるのは、「バーチャル」と「リアル」という点です。
バーチャルに関しては、ある極限まで行き着いたと思います。

ここで、逆にリアルの方にいくと思います。リアルで制約のあるものをどのようにクリエイティビティにつなげていくか、という方向に進む気がします。

By隈研吾

(プロフェッショナル仕事の流儀15 File No.45より)
04/15:反田快舟

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