▼確立したスタイルをなぜ変えるのか
確かに日本の庭づくりには決まったスタイルがありますが、
私はそれを変えたいと思っています。
自分で一つの文化を創生したいということなんです。

日本庭園には千何百年という歴史があるわけですが、
自分なりの石組を発表し、文化の方向性を示してみたい。

By北山安夫

(プロフェッショナル仕事の流儀14 File No..40より)
01/25:反田快舟

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