▼苦しい時代をどう過ごしたのか
大変だったのは会社を経営することでした。
どうしても家賃と給料を毎月払わなければならない。
この二つがともかく重かったですね。
ヒット作の出ない長い冬が十年続きました。
そこで、三割の夢のある仕事をするために、
七割はどんな仕事でもしようと割り切りました。
By横井昭裕
(プロフェッショナル仕事の流儀10 File No.30より)
10/29:
反田快舟
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