▼新浪剛史のプロフェッショナルとは
プロフェッショナルとは、私の事業においては、常にお客さんになれる人だと思います。
「プロだ、プロだ」と専門知識をかざしているのではなく、いつでもお客さんの目線になれること。

経営者としては、ブレなく信じて率先する人だと思います。
そして、自分の信じていることを体現する。それがプロフェッショナルだと思います。

(プロフェッショナル仕事の流儀10 File No.29より)
10/21:反田快舟

トップへ
(C) Consulnet.co.jp