▼本づくりで大事なこと
編集者として一番大事なのは、作品から一点の曇りもなくすことです。
読んでいく上での不満であるとか、疑問といったものはすべてなくしていく。
そしてもう一つ、人が思わず手に取ってしまうようなものをつくること。
人に愛されるような本をつくらなければいけないと思います。
By石原正康
(プロフェッショナル仕事の流儀10 File No.28より)
10/04:
反田快舟
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