京セラフィロソフィー 「手の切れるような製品をつくる」:中小企業の未来を拓くコンサルネット
●
中小企業の未来戦略
●
営業支援プログラム
●
EQで個人の自立を支援
●
経営お役立ちツール
●
経営お役立ち情報
●
住宅会社の集客アップ
●
中小企業のISO
●
コンサルネット/会社案内
●
ログイン
今日 1件 昨日 28件
合計 1,161,149件
中小企業の未来を拓くコンサルネット
京セラフィロソフィー 「手の切れるような製品をつくる」
手の切れるような製品をつくる
私たちがつくる製品は手の切れるような製品でなくてはなりません。
それは例えばまっさらなお札のように見るからに鋭い切れ味や手触りを感じさせる素晴らしい製品のことです。
製品にはつくった人の心が現れます。ラフな人がつくったものはラフなものに、繊細な人がつくったものは繊細なものになります。
たくさんの製品をつくってその中から良品を選ぶというような発想では決してお客様に喜んでもらえるような製品はできません。
完璧な作業工程の元に一つの不良も出さないように全員が神経を集中して作業に当たり、一つ一つが完璧な製品づくりを目指さなければなりません。
2023/11/20 09:15:
consulnet.co.jp
Copyright (C) consulnet.co.jp All Rights Reserved.