「子どもと読書」:中小企業の未来を拓くコンサルネット
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「子どもと読書」
子どもに関する暗いニュースがずっと続いている。子どもたちに対して大人はもっと何かしなくてはならない。そういう考えの中で、小手先的な対策発想ではなく、「読書」ということに着目することは素晴らしいことだ。
読書を通じて、子どもの心が豊かになる、ということをはじめ、それを通じて、親子、家族、友人などなどの人間関係の深まりが生ずることになる。子どもの本は、子どものみならず大人も読むべき本である。
児童文学は、子どもの目という澄んだ目で、この世のことを見たときにどのように見えるか、ということが描かれているものである。常識によって曇ってしまった大人には見えない真実を、はっとわからせてくれる強いインパクトを持っている。
(「縦糸横糸」より)
2006/11/05 12:19:
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