多重債務者を相手に経営は成り立つのか:中小企業の未来を拓くコンサルネット
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多重債務者を相手に経営は成り立つのか
一般的な弁護士のやり方は、着手金を一括でもらうわけですが、それを払える人はヤミ金から金を借りないわけで、
私の事務所の相談者は、全部5000円、1万円の分割払いです。
弁護士が分割払いで処理するケースはまれで、誰もサラ金やクレジット問題を受けていなかったわけです。
しかし、低額でもそれを100人や200人やれば、毎月100万円や200万円は入るわけです。
多重債務の処理は定型業務が多いので、パソコンソフトを使えば、事務員さんが処理できます。
そうやって、少額の事件をたくさんやることによって成り立つようになったということですね。
By宇都宮健児
(プロフェッショナル仕事の流儀2より)
仕事は世の中の必要から生まれる、誰もやらないことをやることが仕事を創る。
2008/02/21 22:57:
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