「家族とは何かを問い直す時期が来ている」:中小企業の未来を拓くコンサルネット
●
中小企業の未来戦略
●
営業支援プログラム
●
EQで個人の自立を支援
●
経営お役立ちツール
●
経営お役立ち情報
●
住宅会社の集客アップ
●
中小企業のISO
●
コンサルネット/会社案内
●
ログイン
今日 26件 昨日 65件
合計 1,167,535件
中小企業の未来を拓くコンサルネット
「家族とは何かを問い直す時期が来ている」
生も死も家庭からなくなろうとしている。
そういう方向でずっと進んでいくのか。
例えば、老人は一人で生きて、老人ホームに行くものなのか。
それとも、もう一度みんなが生きていく原点として家庭の意味を考え直すようになるのか。
いまは、実験のような感じで、みんな家庭の外に出て行っているが、こうバラバラになっていても結局は楽しくない。
楽しみは苦しみと一緒にあるもので、家族で苦しんだり楽しんだりする方がよいのではないかと反省が起こるのではないか。
(「人生学ことはじめ」より)
2006/12/01 11:44:
consulnet.co.jp
...経営お役立ち情報に戻る
Copyright (C) consulnet.co.jp All Rights Reserved.