「老いのうぶ声」:中小企業の未来を拓くコンサルネット
●
中小企業の未来戦略
●
営業支援プログラム
●
EQで個人の自立を支援
●
経営お役立ちツール
●
経営お役立ち情報
●
住宅会社の集客アップ
●
中小企業のISO
●
コンサルネット/会社案内
●
ログイン
今日 40件 昨日 125件
合計 1,171,698件
中小企業の未来を拓くコンサルネット
「老いのうぶ声」
御茶ノ水女子大学名誉教授の故波多野完治先生は、八十歳から俳句を始められ、九十二歳ではじめて句集を出された。その書名が「老いのうぶ声」というのである。
あとがきの中で、波多野先生は、中高年になってから新しい事項を学習するには「先生」は絶対必要である。しかし、その先生を選ぶにはよほど慎重にことを運ぶ必要があると、いっておられるが、これは確かにそうである。
日本の先生は、生徒を自分の思う型にはめようとやっきになって、楽しさを奪ってしまう人が案外多いからだ。
(「縦糸横糸」より)
2006/11/16 12:01:
consulnet.co.jp
...経営お役立ち情報に戻る
Copyright (C) consulnet.co.jp All Rights Reserved.