なぜ前のめりでなければならないのか:中小企業の未来を拓くコンサルネット

中小企業の未来を拓くコンサルネット
なぜ前のめりでなければならないのか

前のめりは、とにかく前向きだということ。
特に社長は、会社の中で一番前のめりの方がいいでしょう。

組織のトップは必ずしも一番賢かったり体力があるわけではないけれど、
前向き度は全体に大きな影響を及ぼします。

会社の設立当初は赤字続きで、トンネルの出口が見えない状況が続きました。
そんな時でも、必ず出口はあるはずだし、絶対に明かりが見つけられると信じて疑いませんでした。

By南場智子

(プロフェッショナル仕事の流儀15 File No.43より)
2009/03/10 23:59:consulnet.co.jp