悩める若者にかける言葉:中小企業の未来を拓くコンサルネット

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悩める若者にかける言葉

「やるは一番」。
物事を引き受けるときには、自分が一番だと思ってやりなさいということ。
自分自身と闘い、そして信じること。
そうすれば、大概のことは乗り越えられるものです。

そして、「聞くは二番」
自分よりすごい人は、まだまだたくさんいる。
いかにして人の話に耳を傾けるかが大事ということです。

与えることも聞くこともできる自分をつくることだと思います。

By北山安夫

(プロフェッショナル仕事の流儀14 File No.40より)
2009/02/02 18:33:consulnet.co.jp