職人として譲れないもの:中小企業の未来を拓くコンサルネット

中小企業の未来を拓くコンサルネット
職人として譲れないもの

「適当につくらない」ということですね。
失敗しようと、一生懸命頑張ってつくるのがいいんです・

適当にやって成功したとしても、ちっとも嬉しくないでしょうし、
人に感動を与えられるはずもありません。

By北山安夫

(プロフェッショナル仕事の流儀14 FIle No.40より)
2009/02/01 23:30:consulnet.co.jp