自分で走ることと教えることの違い:中小企業の未来を拓くコンサルネット

中小企業の未来を拓くコンサルネット
自分で走ることと教えることの違い

私は自分のことを指導者だとは思っていないんです。
「選手とともに走る人」だと思っています。

選手は私から何かを得たいと思っているし、
私も選手と一緒に新しいものを生み出していきたい。

一方的に指導しているのではなく、
影響力はフィフティ・フィフティだと思っています。

By高野進

(プロフェッショナル仕事の流儀11 File NO.33より)

2008/12/02 22:54:consulnet.co.jp