どれだけ豊かに光を形容できるか:中小企業の未来を拓くコンサルネット
●
中小企業の未来戦略
●
営業支援プログラム
●
EQで個人の自立を支援
●
経営お役立ちツール
●
経営お役立ち情報
●
住宅会社の集客アップ
●
中小企業のISO
●
コンサルネット/会社案内
●
ログイン
今日 62件 昨日 33件
合計 1,167,060件
中小企業の未来を拓くコンサルネット
どれだけ豊かに光を形容できるか
できるだけいろいろな表現を使おうとしていますが、光を表す形容詞は少ないで
すね。
プレゼンテーションの現場でも、「明るければいい」とか、「暗いか明るいか、
どっちかだろう」と言われたりします。
過去をたどれば、日本の文化の中には、光に関するボキャブラリーはいっぱい
あったと思います。
例えば、私が「ふくよか」という言い方をすると、最初そうは思わなかった人で
もイメージは変わると思うんです。
京都の「はんなり」という言葉も、ほとんどの人は説明できないけれど、現地で
体験すると理解できますよね。
投げかけられると、そのイメージが何となく共有できることもある。だから、あ
えて言ってみる言葉もあるんです。
By内原智史
(プロフェッショナル仕事の流儀5より)
2008/05/29 15:32:
consulnet.co.jp
...経営お役立ち情報に戻る
Copyright (C) consulnet.co.jp All Rights Reserved.